会社員をやめようと思った27歳の時の話

私が思う会社を辞めたいならやめるべき理由を記載させて頂きます。現在、私は30歳ですが27歳の時に会社を辞めて転職していますので体験談も元に記載します。・無理に会社にしがみついていると身体を壊すから私が以前にいた会社は定時の概念も崩壊していて毎日のように16時間、深夜の11時まで働くのが当たり前になっていました。この状況で先輩達は日々文句をいいながらも黙々と終わらない仕事をしていたのです。ただ若いときは無理が効くかもしれませんが40歳を過ぎた方達は目に見えて老化の進行も早まっていましたし、精神的な病を発病している人もいました。仕事は生きるために行うものという前提が崩れており、仕事をするために生きるという状況になっていました。そんな状況であれば会社を辞めた方がよいと考えます。・退職者が出ないと会社は気づかない先ほどあげたように無理な労働を黙々とこなしていると、経営者はこんな勘違いをします「今の労働環境でも皆頑張ってるから大丈夫」と。退職者がでない限りは会社の居心地が良い社員は思っていると勘違いし、人員を増やして仕事を分散することもなければ、給与を増やして仕事量に見合った収入を与えることもありません。これが退職者が相次ぐと「今の社員数、給与は仕事量とバランスが取れていないのかな?」と気づくきっかけとなるのです。・ルール違反をしている会社は潰れるべき世の中には労働基準法という会社が守らなければならないルールがあります。実情、全ての会社でどの程度まで守られているか定かではありませんが…仮にですが会社が社員に対して残業代も払わずに長時間労働を強いいるとします、そうするとその会社が作っているモノ、サービスの人件費が下がり、商品単価がさがることになります。消費者には嬉しいですがその会社には同業他社があり同じものを売っている会社があるはずです。同業他社は安売りをする会社に対抗するために商品の値段を下げるという手段をとることが多いです。そうなると商品の粗利が下がるために人件費を圧縮せざるを得ません。同業他社も同じようにサービス残業や給与ダウンという状況になります。会社というのは企業間の競争ではありますが、労働基準法を守らないというのはスポーツで例えるならばドーピング違反をしているのと同じだと考えています。ルール違反をしている会社の社員は辞めるべきであり、人が減っていくことで会社が維持できなくなって当然と考えています。以上になります。

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